2010年02月17日

フィギュア高橋、「男の色気」で自己新マーク

 バンクーバー冬季五輪第5日の16日(日本時間17日)、フィギュアスケート男子で2度目の五輪に臨んだ高橋大輔(23)がSPで3種類のジャンプもミスなくまとめ、最後のステップまで「男の色気」を振りまいた。

 首位に0・60点差に肉薄する自己ベストの高得点に、「今季一番の出来。いい緊張感で演技が出来た」。派手なガッツポーズも飛び出した。

 1年前の高橋は、五輪のリンクに立つ自分を思い描けていただろうか。2009年2月、高橋はスケート靴を手放そうかというところまで追い込まれていた。

 五輪プレシーズンの開幕戦を目前に控えた08年の10月31日。練習中、ジャンプの着氷で右ひざを痛めた。診断は「じん帯断裂と半月板損傷」。11月末、京都市内の病院でひざ裏の腱(けん)を移植する手術を受けた。担当医師さえ、「手術をしても、100%元に戻るか」という状態。しかし、本人の強い意志で手術を決断した。

 2月。厳しいリハビリを続けていた高橋の緊張の糸が切れた。周囲との連絡を断ち、リハビリをボイコット。この時、高橋を10年来指導する長光歌子コーチ(58)は、岡山県倉敷市の高橋の実家に電話を入れた。「電話がきても『頑張れ』とは言わないで」――。コーチにこう思わせるほど不安定な状態だった。

 結局、高橋は自らリハビリに戻った。理由は「自分にはスケートしかないから」。練習を再開させてからも焦りや不安を感じたこともあったが、もう立ち止まらなかった。そして2度目の五輪にたどり着いた。もちろん出るだけでは満足していない。おそらく今の高橋ならイメージできているはずだ。

 フリーで最高の演技をして、表彰台の真ん中に立つ自分の姿を。(宮崎薫)

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posted by labyrinth at 17:00| Comment(0) | スポーツニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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