日本勢は20日現在、銀1、銅2のメダルを含め計10種目14人が入賞を果たした。橋本団長は、スピードスケート男子500メートルで銀メダルの長島圭一郎(日本電産サンキョー)、銅メダルの加藤条治(同)が、整氷車のトラブルがあっても集中力を維持したことを高く評価。フィギュアスケート男子で銅の高橋大輔(関大大学院)に対しては、「失敗したが果敢に4回転に挑んだ」と、その積極姿勢を称賛した。
また、フリースタイルスキーの女子モーグルで4位だった上村愛子(北野建設)に、「着実に一歩ずつ上がっていく姿をソチでもみたい。次こそメダルを」と、現役続行を求めた。
一方、マイナー競技として国の事業仕分けで名前が挙がったソリ系種目で失格が続いたことについては「国も注目しているだけに大変残念。選手団全体の責任」として、各チームの管理を徹底する方針を示した。
また、服装問題で騒がれた国母和宏(東海大)には、「賛否両論あったが、五輪は教育の場。スタートラインに立たせたことに悔いはない」と話した。
橋本団長は、「後半戦も果敢に攻めてメダルに挑む」と決意表明。鈴木恵一総監督は、「ジャンプ団体、ノルディック複合団体、スピードスケート女子団体追い抜き、フィギュアスケート女子のうち、二つでメダルが獲得できれば最高」と、期待種目を挙げた。(萱津節)
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