昨年末の五輪選考会で出した自己ベストの1分59秒47には及ばず、2分1秒86だった。
35位の最下位だった初戦の1000メートルに比べて、ラップが極端に落ちることはなく、本人も「力を出し切った感はある」とまずまずの手応えをつかんだ様子。1000メートルは初の大舞台だったこともあり「空気にのまれていたかな」と振り返る。それでも1度経験したことが、この日のレースにうまくつながったといい、「悔いは残らなかった」と表情も明るかった。
26日(日本時間27日)から始まる団体追い抜きのメンバーに入っているが、本番で起用されるかどうかは今後の練習の内容を見て判断される。「まずは1500メートルの疲れをしっかり取りたい。団体種目なので先輩たちとコミュニケーションをしっかりとりたい」と、3度目の世界への挑戦を楽しみにしている。(畔川吉永)
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