2010年06月24日

犯罪被害20件 意外に少ない? W杯

 【ヨハネスブルク=白岩賢太】サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会が始まり、当初懸念された治安問題だが、今のところ大きな被害は出ていない。日本大使館によると、期間中に邦人が犯罪に巻き込まれた件数は20件。日本代表の好ゲームが続き、現地観戦も盛り上がりをみせるが、次のデンマーク戦は現地時間の夜。最も危険な時間帯だけに、関係者は注意を呼び掛けている。

 「自分の足下に置いたバッグが盗まれた」。日本代表が強豪カメルーンを下した14日夜、首都プレトリアにある日本大使館に置引に遭った30代の邦人男性から電話がかかってきた。

 バッグに入っていたのはパスポートや現金、クレジットカード。男性は通路側に近い座席で観戦しており、勝利の瞬間、少し離れた場所で他のサポーターと喜んでいたすきに盗まれた可能性が高いという。

 日本から太鼓や横断幕を持参する熱の入れようだったが、帰国に必要な渡航書などの申請で大使館を訪れた際には「つい舞い上がってしまった…」と反省しきりだったという。

 日本大使館によると、11日の開幕以降、邦人が巻き込まれた犯罪は強盗1件、置引19件。前回のドイツ大会では、日本戦3試合で計23件の置引があったことを考えれば、「世界一危ない国」と言われる南アでの犯罪被害は、意外に少ないという指摘もある。

 日本大使館の新保剛領事は「今のところ、思ったより少ないという印象です。警備もさることながら、もともと用心深い日本人の性格もあるんでしょうか」と話す。

 ただ、決勝トーナメント進出の懸かるデンマーク戦は、試合開始が24日午後8時半(日本時間25日午前3時半)。当日は渡航者や在住日本人なども含めて4千人以上が競技場に訪れると予想されている。南アで日本人は「ハイ・バリューターゲット」として狙われており、闇夜に乗じた犯罪発生を危惧(きぐ)する。

 南ア警察が昨年7月に発表した統計によると、2008年度の殺人認知件数は1万8148件。強盗は18万624件に達した。南アの人口は日本の約3分の1なので、単純に人口や犯罪件数で比較すれば、体感治安は日本より100倍近く悪いことになる。

 南ア政府はW杯に向け、約4万4千人の警察官を新たに採用。W杯に専従させるなど対策に力を入れるが、その一方で南ア警察では今年3月までの2年間で5千丁以上の拳銃(けんじゅう)が紛失。銃器を使った犯罪が多発する南アでの防犯には限界があるとの声も根強い。

 不測の事態に備え、日本大使館は日本戦の前後3日間、開催地に5人の職員を派遣。オレンジ色のジャケットを着た職員が競技場周辺で対応にあたっており、「何かあればすぐに駆けつけてほしい」としている。

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posted by labyrinth at 04:00| Comment(0) | スポーツニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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