2010年07月09日

五輪招致にも意欲見せる南ア 日本のライバルにも?

 サッカーのワールドカップ(W杯)を開催中の南アフリカが、夏季五輪招致にも強い意欲を見せ始めた。W杯は地理的に観客動員が心配されたが、すでに300万人の大台を突破。国際オリンピック委員会(IOC)でも五輪のアフリカ開催に関心を持っており、早ければ2020年の五輪開催で、日本の強力なライバルになる可能性もある。(小川寛太)

 「W杯は非常にうまくいっている。どんな国際大会でも主催できることを立証した。五輪を招致できない理由はない」。W杯も終盤に入った2日、南アのズマ大統領は、アフリカ大陸初の夏季五輪開催にも乗り出したい考えを明らかにした。

 今大会の総入場者数は開幕から7日の準決勝スペイン−ドイツ戦までの62試合で約306万人に。これは1994年米国大会(359万人)、2006年ドイツ大会(336万人)に次ぐ、史上3番目の数字だ。治安面や警備面も心配されたが、試合の運用なども比較的スムーズだったことも南ア当局者に自信を持たせる結果になった。

 にわかに現実味を帯び始めた南アの夏季五輪招致だが、IOCのロゲ会長は「五輪開催を前向きに考えてくれることは喜ばしい」と歓迎する。W杯決勝を視察するために南ア入りし、ズマ大統領との会談も予定されている。

 南ア政府が意識するのは、夏季五輪がもたらす巨額の経済効果だ。英国の専門家は、W杯で南ア政府の投資や多数の外国人観光客によってもたらされる経済効果を約930億ランド(約1兆500億円)と見込んでいる。夏季五輪となればそれ以上の効果も期待される。失業対策の目算も見え隠れする。南アの失業率は08年で22・9%。W杯では、南ア政府が約400億ランド(約4500億円)をインフラ整備などに充て、約70万人分の職を生んだという。

 16年の夏季五輪招致に失敗した日本では、20年への立候補も検討しているが、南アも早ければ同年の五輪招致を視野に入れており、他人事ではない。AP電によると、ヨハネスブルクやケープタウンが立候補都市になる可能性があるという。04年アテネ五輪の際にはケープタウンが立候補したものの、最終投票までは残れなかった。ところが、W杯の成功で、状況は変わっている。

 南ア・オリンピック委員会のサム会長は「W杯終了後、政府の意向を確認したい」と慎重だが、その結果次第では日本のライバルとして立ちはだかりそうだ。

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posted by labyrinth at 06:00| Comment(0) | スポーツニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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